unityroomにて開催された「1week GAME JAM」にPC向けクリッカーゲーム「ふえるふ」で参加しました。
“──いずれ来る”災厄”を打ち祓うべく、彼らは生まれた。
しかし、ひとつでは足りぬ。ふたつでも足りぬ。
十、百、千、万……まだ足りぬ。
五千兆のエルフがこの宇宙に満ちた時、”災厄”は見事打ち払われ、希望の光明が空を満たすだろう。”
今回は大遅刻しましたがゲームとしてはまあまあ
遊べる感じになったかと思います。
5000兆とか言ってますが20分くらいでクリアできるかと思うのでちょっとした暇つぶしにでもどうぞ。
関連記事（Ci-en）：【ふえるふ】1週間でゲームを作れなかった記録
unityroomにて開催された「1week GAME JAM」にPC向けパズルゲーム「密造職人MITSU」で参加しました。
“20XX年、第三次世界大戦により地球環境は荒廃し人類は汚れた大気のなかで生きざるを得なくなった。
ありとあらゆる物資は政府によって統制され、人々は日々の生活にも困る有様であった。
しかし、ここに政府の監視をかいくぐって闇の商品を作り出す男がいた…
──その名は密造職人MITSU。”
今回は若干提出遅刻してしまいましたがまあまあ遊ぶことは可能な程度のゲームにはなってると思います。改善点は多々あるのでしばらくしたらアップデートしようかなとか予定してます。
自宅待機のお供にどうぞ。
関連記事（Ci-en）：【密造職人MITSU】1週間でゲームを作った記録
unityroomにて開催された「1week GAME JAM」にPC向けカジュアル鮭STG「雄逆生～SALMON RUNUP」で参加しました。
“激流に逆らい川を遡上し、イクラに放精して命を生み出せ！
雄の力を振り絞る反逆STG（Sake-ga Tachimukau Game）！ “
1週間で 作った割にはそこそこまともなゲームになりました（内容はまともではない）。今回もプログラム、グラフィック、サウンドをフル自作できたのでとても満足しています。
あと鮭の放精はunityroomにおいてセンシティブなコンテンツでないことが証明できたことも大きな収穫です。いやそこはどうでもいいか。
今の所プレイしていただいた方々にはなかなか好評なのでそこもうれしいところでした。鮭になりたい方はぜひプレイしてください。
関連記事（Ci-en）：【雄逆生～SALMON RUNUP】1週間でゲームを作った記録
というわけでリリースしました（2019/9/3）。もうこっちの更新すんの忘れてんね。
あと、ピクセル絵本の電子版もリリースしました。
次はまた性懲りもなくアクションもの作ると思います。あと死神探偵スズキのリメイク。
というかもうHTMLのサイトに戻そうかなこれ…
